
まちを歩いていて、
『あれ、こんなのあったけ。』と思う瞬間はありませんか?
またまた、
『何か写真に残しておきたいな。』と思う瞬間はありませんか?
私たちが生活しているまち。
いつも歩くみち。
見慣れた景色の中にもよくよく見てみると面白い発見があります。
みなさんは気づいていますか?
小倉の魅力に…
プロのカメラマンに写真の撮り方を学び、発見を写真に残していくシリーズ講座。
シリーズ第2弾となる今回は、
北九州の台所と呼ばれる"旦過市場"を散策します。
アーケード通りを中心に、たくさんの小道がある迷路のような市場。
建物のほとんどが昭和30年代築の超年代もの。
鮮魚店や青果店、惣菜店など、およそ120軒もの店舗が並びます。
1歩踏み入れた途端、
時代をさかのぼり、タイムスリップした気分に。。。
そんな"旦過市場"を自由に歩いて、
写真を撮って、おいしいものを食べて、
いつもとは違った1日を過ごしてみませんか?
もちろん今回も、プロのカメラマンと一緒なので、
写真の撮り方やちょっとしたテクニックなどのアドバイスも聞けちゃいます!!